ボケボケのブログ

日経225ミニでの損切り練習中です。
日々の損切りについて、反省点の確認をしていきます。
《3つの誓い》
※欲張らない
※損しない(最小限の損切り)
※無駄なエントリーしない(待つ)

10月12日

今日は自分が手仕舞いルールを我慢出来ずに5円で手仕舞っていると、そのあと2、3分でそっちの方向に伸びていくっていうところが何箇所もあり、そのあと、再度追っかけてエントリーし、5円、10円で手仕舞い、なんかしっくりしないのが続いていました。自分のエントリー回数の多いのがここから来ていると実感していて、なんとなく納得していたところ、やっぱりモヤモヤするので時間があと5分だし、最後の1回という思いでフライングエントリーし、ダメならロスカットしようと思ってたところ、ものすごい勢いで逆行しロスカットもスルーされ、どうしようと焦ってしまった。

そこから落ち着いて、落ち着いてと自分に言い聞かせながらロスカットをしたのだけれど、頭に血がのぼってしまったんでしようね………根拠のないエントリーを繰り返し(その時は根拠があると思ってた)墓穴を掘っていきました。

終わってみたら昨日の貯金も使い果たしトレード結果は惨敗。

エントリー、ロスカット、手仕舞い、それらのルール全てを守り、感情を出来るだけ排除して自分の我慢というか、規則を守るという強い意志を最優先にしていかないと………

10月11日 夜間

とりあえず、時間ルールとロスカットルールだけは守れました。エグジットルールはまだビビリで早く手仕舞ったところばかりです。

損失の出たところは2回とも決済するつもりが新規注文と決済注文のタップがずれていたのに気がつかずに誤注文していたためにあわててロスカットしたのですが2度目のところはあっという間に損が膨らんでしまった感じです。

こんな感じなのでこれからニューヨーク時間がはじまって、昨日のようにロスカットをすぐに出来ずに損失を大きくしてしまわないうちに今日は終了します。

目標の金額には少し足りないですが、明日頑張ります。

10月11日

本日は散々な結果で終わりました。
こんな日はトレードを見送るべきだったと思いましたが、自分のトレードを見直してみたくチャレンジしたつもりでした。
結果はチャレンジしてよかったと思います。スマホでトレードしているのですが、以前にドランプ大統領の選挙のときはスマホを眺めてながらトレードできないなぁ~と眺めていただけだったのですが、今回は板が変わっていく様子はスマホではわからなく、エントリーしたときは違う値段になっているのが発生したり、エントリーしたとたんに含み損が40円くらい発生していたりですごい難しいことだと改めて認識しました。これがわかっただけでもよかったです、そうでないとスマホを見ながら今エントリーしてたら勝てたのに・・・と出来なことをわからず焦っていて無理なエントリーをしていたでしょう。
そんなことをしながら、自分はそこまでガツガツしているのだろうかと、自分自身で考えてみたらそんなことは全くなかったことを思い出しました。
この、ブログを書き始めたころは確か1日の目標が40円とることで、そのためにロスカットをしっかりと出来るようになることを目標にしていたはずでした。
どこからかずれてきていて、なんかガツガツとトレードにのめり込んでいった感じです。
今一度、初心にかえり、ロスカットのルール通りにするように自分を戒めていきます。
先ほど見ていた、安価の225の有料サイトでの動画ではロスカットが出来ないなんて問題外を言われてました。私はまだ問題外なのに、実弾トレードで損失を積み上げている愚か者と思いました。


でも、デモトレードでは実績がでるんです・・・なのに実弾になると・・・
そこの壁が高い・・・


本日からロスカットルールを最重視し、プラス回数制限ではなく、時間制限を設けてトレードをすることにしました。まず、自分がやっていて判断に迷いやすいく、だましが多いと感じる朝は9時半までトレードなし、あと11時半~12時半、夜は18時~20時は家事に追われてる。という事でこの時間だけはトレードから離れることにし、自分を冷静にするための時間にします。もちろん、仕事をしているときはこの時間でもできないです。


いつも、ブログを書いたり、自分のトレード日記を書いたり(最近はトレード日記をつける前に次のエントリーをしているためわけわからなくなっています)しているときは冷静に自分を見つめられるのです。又は、チャートを見ないときは何日休んでいてもトレードがしたいと思うことはないのですが、いざチャートをみてしまうと、トレード中毒の自分が起きてきます。
自分はトレード中毒にかかっていると思っています、酒やギャンブルの中毒は一切それを絶たなければならないけど、なんとかトレード中毒は断ち切らないで冷静に対処していきたものです。